西安 Bob's Guest house行攝之家青年旅舎 ホームページ(日本語なし)
ド25元(約400円)○ インターネット無料(日本語入力不可) 無線LANあり
西安駅より徒歩圏内にあるため移動は楽。ただし町の中央へは路線バスを使わないと遠い。市内観光の拠点としては不向き。シャワーの湯はかなり
ぬるめ。写真やパンフレットはきれいだけれど、以外にボロかったりする。安宿の中では綺麗な方。写真は無線LANの感度が良く、シャワーと洋式トイ
レがある35元(約600円)の4人部屋。
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酒泉 商貿賓館 町の中央の鐘鼓楼より西へ3分歩いた左側
ダを1人86元(約1400円、交渉前98元)○ LAN穴無料 アメニティ完備
ガイドブックに載っている金泉賓館がつぶれているため、外国人が泊まれる数少ない宿(管理人が利用した2008年はオリンピックとチベット問題で中
国が神経質になっていた)のひとつ。一般的に「招待所」という安宿は現地人専用の場合が多い。センターから近いのが◎設備もすべてそろっている。
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敦煌 五環賓館 敦煌バスターミナル(1つしかない)の右隣、隋さんに聞く
ド30元○ 値段は隋さん(HP参照)と相談のうえ交渉 共同水シャワー 人民トイレ テレビ 扇風機
芸術団招待所はつぶれ、ガイドブックに載っている飛天賓館はドミトリーをやめてしまったので、隋さんに紹介してもらった安宿。ここのオーナーは客の
国籍別に部屋を割り振っている(らしいの)で、ドミのなかでは安心できる(らしい)。長距離バスターミナル、隋さんの店、鉄道駅行きバス停、ATM、ス
ーパーのすべてから近いので便利。
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