ウズベキスタンの鉄道は新幹線並みに快適なのだ。
(特急シャルク号)
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客待ちをしているだけだよ。乗らないのか?
(バザール前のロバタクシー)
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この小道は天国への扉まで続く。
(シャーヒズィンダ廟群)
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こんなに高くまで登ったと自慢げにポーズをとるのだが。
(中央アジア最大のビビハヌムモスク)
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影で遊んでいたらいつの間にかカンフー自慢になってしまう。
(同ビビハヌムモスク)
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学生、休暇中社会人、ご隠居、旅人…。日本人多すぎ。
(B&Bバハディルの食卓)
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タシュケントの旧市街とよく似ている典型的な町並み。
(旧市街)
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地下に並ぶサウナ部屋の天井。トルコ風呂として輸入された。
(公衆浴場ハマム)
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サマルカンドと言えばここ。やっぱり威厳がある。
(レギスタン広場)
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個性豊かな正門の美術様式。
(ウルグベク、ティラカリ、シェルダル各マドラサ正門)
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金色に輝くドームの内側。宗教心理を念う。
(ティラカリマドラサ内部)
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この造形。どういう心理状態で行きついたのか。
(シェルダルマドラサドーム部接写)
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いま、この町で私が一番高い所に立っている。
(シェルダルマドラサミナレット頂上)
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モスクを望む朝のバザール。観光と生活の狭間。
(バザール)
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