車窓はめまぐるしくシーンを変える。砂漠が近い。
(特急シャルク号)
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子どもの騒ぎ声、学校らしい。
(旧市街の一角)
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ここまで来れば土産物屋の呼び声は生活の音に消される。
(旧市街の一角)
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住宅街にひょっこりそびえる塔が、生活を見守る。
(チャールミナール)
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神学校もいまや団体向けのショーレストラン。
(ナディルディワンベギマドラサ)
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かつての「商店アーケード」の、現代の使い方。
(ターキサッラファン)
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冷たい風、温かい日差しの中、そぞろ歩きを楽しむ。
(ターキとターキを結ぶ小道)
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砂の下のモスクの下のゾロアスター祭壇の下の仏教寺院。
(ブハラ最古のマガキアッタリモスク)
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美しさでコーティングされた公開処刑台。
(カラーンミナール)
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修復中のマドラサに1匹の羊が引きずり込まれた…。
(ミーリアラブマドラサ)
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木製の柱と天井装飾は仏教建築に通づる。
(バラハウズモスク)
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歴代の支配者の居城。19世紀の革命で7割が焼失した。
(アルク城とブハラの町並み)
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アミール夏の離宮。ロシアとブハラ両国の職人の合わせ技。
(マヒハーサ)
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持ち込みのメロンを切ってくれた。気が利く看板男。
(ラビハウズ裏チャイハナ「とん吉」のとん吉君)
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