砂漠地帯にも舗装道路。ウズベクは道がいいことで有名。
(ブハラ・ヒヴァ間乗合タクシー)
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そう言えば、この車も天然ガスで走っている。
(アム川付近天然ガス採掘場)
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もうすぐ日が暮れそうだ。さて今夜の宿を探さなきゃ。
(ヒヴァをうろつく管理人)
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ライトアップされるヒヴァのシンボル。人通りは少ない。
(カルタミナール)
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朝、商品を出す土産物屋の前にて。
(キョフネアルク城壁とカルタミナール)
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謁見の間は全面青タイル張り。
(キョフネアルク城)
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結婚式。今日は少し曇っていたけれど表情は晴れやか。
(西のアタ門へ向かう道)
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ロシア交易による富を宗教建築へ注ぎ込むハーン。
(イスラムホジャマドラサ内博物館)
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マドラサに複数ある新学生たちの勉強部屋のひとつ。
(イスラムホジャマドラサ)
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柱が奥行きを錯覚させる。
(金曜モスク)
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緻密な模様。職人の手で交換が繰り返される。
(パフラヴァンマフムド廟の門扉)
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さぁ、ミナレット(塔)に登ろう!
(イスラムホジャミナレット)
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キャラバンサライ(隊商宿舎)はバザールに転用。
(アッラクリハン建築群)
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夕方のにぎわい。生活と観光が隣り合わせの裏表。
(ヒヴァバザール)
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かー、落ち着きのないオヤジめっ。
(東のパルヴァン門の奴隷陳列穴前)
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日差しの位置で表情が変わるのだ。
(タシュハウリ宮殿前の小道)
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