こんな道で…、
(ウルゲンチ・ヌクス間乗合タクシ)
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途方に暮れてみた…。
(ウルゲンチ・ヌクス間乗合タクシ)
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さびれた町の秋色をした廃墟の隣には、
(廃墟の遊園地)
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不釣り合いなほど立派な博物館があった。
(サヴィツキー博物館)
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社会主義に圧迫された芸術たちに、
(サヴィツキー博物館)
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ハッと立ち止まることもある。撮影毎別料金。
(サヴィツキー博物館)
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顔に違和感…、そうかモンゴロイドだ。
(バザール)
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学校が終わった。毎日変わらぬ帰り道。
(市街)
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カザフスタンで見た朝焼け、標高が低いステップ地帯。
(ホテルヌクス3階より)
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朝のバスに乗って、アラル海の船の墓場へ。
(中心から5キロ離れたバスターミナル)
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