宿探し、遠くにある妙な物体を目印に住宅街をさまよう。
(中心地から徒歩10分の住宅街)
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バスの車窓はおもちゃの町のよう。
(中心地)
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立ち並ぶのはなんと住宅だったらしい。
(中心地)
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バルコニーがない住宅、機能なんて二の次。
(中心地)
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まだ、作るのか!?そんな金あったら地方に回せよ!
(中心地)
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永世独立にして中立という名の「オレのもの」宣言。
(中立門)
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偉大なるテュルクメンバシュ(テュルクメン族の長)。
(ニヤゾフ前大統領閣下)
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彼は太陽の向きに応じて回転するのだ。
(ニヤゾフ前大統領閣下)
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郊外の砂漠に忽然と現る大バザール。
(タルクーチカ定期市)
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不毛の大地と人々の活気の織りなすコントラスト。
(タルクーチカ定期市)
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荒野に突如現れる庭園は市民の憩いの場。
(郊外の市民公園)
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壺、そうか全て砂に埋まっていたのか…。
(郊外のニサ遺跡)
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