到着した夜、早速シラーズの少年たちにもてなされる。
(キャリムハン城塞前の深夜の公園)
|
ペルシャ風サウナのハンマーメ。総大理石の荘厳な造り
(キャリムハン城塞)
|
|
|
花色の日差しを通すステンドグラス。
(キャリムハン城塞)
|
存在しうるすべての色を組み合わせた虹色のタイル。
(マスジェデヴァキル)
|
|
|
果樹とヤシとカラフルなタイル。楽園のような神学校。
(マドラセハーン)
|
大聖廟前の公園は街角のピクニックスポット。
(シャーチェラーグ聖廟)
|
|
|
トイレには足洗い場が併設されている。
(シャーチェラーグ聖廟のトイレ)
|
庭園の美しさはシラーズ一とも。
(ナーレンジェスターネカヴァム)
|
|
|
見落としがちだが天井装飾もカラフルなのだ。
(ナーレンジェスターネカヴァム)
|
新宿御苑のような位置づけ。イランは薔薇の原産地。
(エラム庭園)
|
|
|
草花で美しく彩られる偉大な詩人の墓。
(ハーフェズ廟)
|
かんきつ類が安い。だいぶ海に近づいた。
(バザール青物屋)
|
|
|
ペルシャ絨毯は生活必需品。
(バザールヴァキル)
|
北の斜面から町を見下ろす。
(ダルヴァゼゴランの丘)
|
|
|
アフガン人労働者に招かれて。住宅街をのぞき見る。
(北の住宅街)
|
機能的なバスターミナル。ネットカフェや祈り部屋完備。
(オトブステルミナルカランディシュ)
|