アナトリアの大地。ゴツゴツした岩が開墾を妨げる。
(ウルファ・バットマン間)
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彼らは昼食を振舞いながら堂々とクルド人だと名乗った。
(バットマン郊外のオトガル)
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これがクルディッシュスタイル、さ、写真を撮れ。
(チャイに誘ってくれた雑貨店)
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クルド人の町でもスーパーはいたって普通。
(バットマン中心街)
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新旧明らかなる発展が見える町並み。
(ハサンケイフ入口の橋)
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浸食の崖に続く洞穴部屋。
(ハサンケイフ北側)
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歴史ある墓地に生活の跡。
(ハサンケイフ北側墓地)
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遺跡と化しても久しく続く都市機能。
(ハサンケイフの橋)
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周辺ではクルドの人々が普通の生活をしているのだ。
(ハサンケイフ旧橋前の丘)
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天気の良い日はピクニック。
(ハサンケイフ北岸の廟)
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苔に覆われた古い公衆浴場。野犬の住処。
(ハサンケイフ北岸のハマム跡)
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南岸の崖には見晴らしの良いチャイ屋がある。
(ハサンケイフ南岸の崖)
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さぁ城塞都市に登ってみよう。
(ハサンケイフ城塞)
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洞穴部屋の中はこんな感じ。煤で黒ずんでいる。
(ハサンケイフ城塞)
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頂上に広がる街並み。緑に輝く芝が凄い。
(ハサンケイフ城塞)
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苔のむすまで栄えたのだ。
(ハサンケイフ城塞)
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ここはクルド人の街。一般家庭にご招待。
(ディアルバクルのクルド人一般家庭)
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クルド風ターバンのケフィ。色んな巻き方を教わった。
(ケフィを愛用する管理人)
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住宅の広がる斜面を照らす朝陽。はるかに続く長城。
(ディアルバクルの城壁と住宅街)
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駅には必ずチャイ屋があるのだ。
(ディアルバクル駅)
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たくさんの餞別、そして鞄をもって旅を続ける。
(ディアルバクル駅)
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目指すはシワス手前のカンガル。12時間はかかるだろな。
(ディアルバクル駅)
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