意外とちゃんとしているでしょう?
(カルス・トラブゾン間バスでの旅人食)
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これでクルディスタンともお別れだ。
(カルス・トラブゾン間バス)
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やってきたのは港町。10時と言うのに活気溢れる。
(トラブゾン港)
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目が覚めるような金髪に、ケバい化粧とキツい顔立ち。
(船着場近くのロシアンパブ)
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目標を見据えていざ山登り。
(スメラ岩窟修道院)
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といってもかなり舗装されていて、ハイキング感覚。
(スメラ岩窟修道院への道)
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凄い環境だ。
(スメラ岩窟修道院外壁)
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岩のくぼみの内側は、町のよう。
(スメラ岩窟修道院)
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損傷が酷い。顔がえぐられているのもあるのだ。
(同修道院本堂フレスコ画)
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可愛くない。ギリシャ正教だそうです。
(同修道院本堂フレスコ画)
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街の南の丘は恰好のおしゃれスポット。
(黒海を見下ろすボステペ公園)
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丘には死んだ修道院が倉庫として残されている。
(ボステペの丘のカイマクル修道院跡)
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日没後も活気がおさまることはない。
(トラブゾン旧市街)
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名産のハムシが安い。どうやって食べても美味しい鰯。
(魚市場バルックバザール)
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メニューは?魚だよ。ショウケースから選ぼう。
(地元の人で混雑する有名魚ロカンタ)
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黒海に面する修道院。見え隠れする戦争と変革。
(黒海に面するアヤソフィア博物館)
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内部をそのまま公開しているだけの自然の博物館。
(同アヤソフィア博物館)↓写真をクリック
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↑写真をクリック 天井の絵画たち。絵には魂が宿る。
(同アヤソフィアフレスコ画)
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港町らしくモノで溢れる商店街。
(旧市街へ続く繁華街)
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伝統民芸どんぐり娘と黒海を渡るマトリョーシカ。
(港に近いアウラシアバザール)
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