バスは早朝にターミナルへ。夜明けを待って町に訪れると…
(早朝の旧市街)
|
朝日に暖められた生活の風がふわりと香った。
(早朝の旧市街)
|
|
|
こ気味の良い音。町はもう目を覚ましていた。
(早朝の職人通り)
 |
到る所に、景観を損なわずに設置されている。
(町の灰皿付きゴミ箱)
|
|
|
町は谷合。地下に流れ込む2本の河の交差点。
(モスク地下の地下水路)
|
このタオル、柔らかくていい匂いがするんだろうな。
(トルコ風呂ハマムのそばの物干し場)
|
|
|
欧風を思わせる伝統衣装。女性は着飾った方が良い。
(ケント伝統博物館)
 |
少し足をのばして住宅地区へ。だれネコ発見。
(バーラル地区の伝統住宅)
|
|
|
リンゴはすっかり色づいていた。甘そう。
(バーラル地区の民家)
|
木枠とたくさんの窓と泥塗り壁が特徴的なのだ。
(サフランボルの伝統家屋)
|
|
|
内部は木のぬくもりにあふれている。
(サフランボルの伝統家屋)
|
昼間からチャイ屋でゲームに興じるオヤジたち。
(サフランボル旧市街の通り)
|
|
|
ちょっと日が傾き始めが一番温かいのだ。
(サフランボルのアラスタバザル)
|
町を囲む丘の上は絶景。団体さんはつきもの。
(サフランボル南側丘フドゥルックテペシ)
|
|
|
暖められた湿気と煙突の煙に白めば夕刻の訪れ。
(同フドゥルックテペシ)
|
寒い中待ったご褒美は、独り占め。
(丘に囲まれたサフランボル旧市街の夜景)
|