ここから全国どこへでも。空港のようなオトガル。
(アンカラバスターミナルアシュティ)
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安宿街の中心には建国戦争のモニュメント。
(ウルス地区アタテュルク銅像)
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頂上より見下ろすと、360度街が広がっていた。
(アンカラ城塞前展望公園)
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古き街並みが残されている。
(アンカラ城塞内の市街)
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夜の繁華街に酒場のネオンが輝く首都。
(ウルス地区盛り場)
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それでもいたるところに旧文明の遺産が見られる。
(ウルス地区ユリアヌスの柱)
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旧文明、すなわちイスラム前のローマヘレニズム。
(ウルス地区ローマ浴場跡の前庭プール)
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イスラム以降の時代の中心はイスタンブールだったのだ。
(アウグストゥス神殿跡)
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世界最古を誇るアナトリア文明。
(アナドル博物館世界初の集落跡より発掘された地母神像)
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古代、母なる女性は崇拝されていた。にしてもふくよか。
(アナドル博物館女性像)
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3500年前、無敵のヒッタイト時代へ。背中の突起に注目。
(同博物館嵐の神雄牛像)
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製鉄技術もさることながらこの表現力。紀元前の話ですよ!
(同博物館ヒッタイト時代の鉄の装飾バケツ)
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人々の生活風景。首都ハットゥシャシュからの遺産
(同博物館ハットゥシャシュの展示室)
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コインの歴史を見るとなるほど、ローマ文明。
(同博物館コイン展示コーナー)
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建国の父。それほどまでに愛される所以とは?
(アタテュルク廟)
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アナトリアに存在した全ての文明の建築様式を折衷。
(アタテュルク廟)
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ゆかりの品々が想像を絶するカリスマと尽力を物語った。
(アタテュルク廟の棺前)
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父への国民の愛は不滅。ピクニック感覚で家族で巡礼。
(アタテュルク廟)
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ヒッタイト首都の遺産は全て博物館へ。ここは抜け殻。
(ハットゥシャシュ遺跡から見下ろすボアズカレ村)
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自然環境や空気を、博物館の遺産に当てはめれば良い。
(ハットゥシャシュ遺跡の周囲の環境)
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オフシーズン。今日最初で最後の観光客はわたし。
(ハットゥシャシュ近くのヤズルカヤ岩画廊)
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遺産は残されていた!こうでなくちゃ伝わりにくいよ。
(同ヤズルカヤ岩画廊)
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