路面電車は遅いけれど便利で風情がある。
(路面電車トラムヴァンのオトガル前駅)
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ゆったりした生活時間。チケットはワンタッチ磁気カード。
(トラムヴァン)
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ナイフは生活用品。車に積載する人も多い。
(コンヤバザール)
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モスクを縫うようにして展開するバザール。
(コンヤバザール)
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奥様方が手製の惣菜を売る露店。こういうの、好き。
(メヴラーナ通りの歩道)
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マネキンもスカーフ着用。ここはれっきとした巡礼地。
(コンヤのショッピングモール)
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扉が絨毯。生きている宗教施設は外装だけでご勘弁。
(アズィズィエジャーミ)
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風雨をしのぐバリアが痛々しい。
(アラアッディンジャーミ)
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星型の幾何学模様なんかいかにもセルジューク調らしい。
(アラアッディンジャーミ)
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祈りの時を知らせるエザーンが響いている。
(サヒッピアタジャーミ)
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町のホーリーシンボル。塀の外から祈る人あり。
(メヴラーナ博物館兼聖廟)
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旋舞の儀式の行われる施設。各国語のスローガン。
(メヴラーナ文化センター)
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12月の催事が本物。毎週土曜も一般向けに公開されている。
(土産物屋で見かけた回転する旋舞人形)
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観光ダンスショーはあるけど見なかった。宗教儀式だし…
(市内バスのペイント)
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おもにセルジューク建築の溢れる宗教の町。
(インジェミナーレ博物館の幾何学模様)
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偶像禁止の宗教の中、芸術も盛んだった文明の都。
(インジェミナーレ博物館のペガサスレリーフ)
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こうした芸術が町の象徴になるほど文明に厚い都だった。
(コンヤの町の象徴双頭の鷲)
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郊外の聖人の廟は絶好のピクニック公園。
(メラム地区の古墳公園)
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雨に濡れて輝く黄金町。両側にひしめく宝飾店。
(ゴールドバザール)
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夜行バスで次の町を目指す。幹線の休憩所はこんな感じ。
(コンヤ・パムッカレ間幹線)
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