アジア大陸を横断し、ついにやってきた終着駅。
(アジア側ハイダルパシャ駅)
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駅舎のすぐ向かいから、欧州側につなぐ船が出る。
(ボスポラス海峡横断船乗り場)
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行き交う人の日常。私にとってはアジア最後の一歩。
(ボスポラス海峡横断船桟橋)
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イスタンブールの夜景が海面にゆらぐ。あぁ…。
(ボスポラス海峡横断船)
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オーラを全身で感じる。白いのは鳥の群れ。
(ブルーモスク)
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旧市街を貫くトラム。さて、どこに行こうか。
(スルタンアフメット駅)
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どこもかしこも人の息遣いにあふれている。
(イスタンブール大学)
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こんな素敵なところで勉強できるんだ。
(海を臨むイスタンブール大学キャンパス)
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都市と歴史建築が融合して違和感がない。
(ヴァレンスの水道橋)
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住宅街の焦点の一幕。石畳と家のつくりが良い。
(ファティ地区)
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この日は犠牲祭。子供がお菓子をもらいに商店に集まる。
(イェニカプ地区)
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アップダウン。遠く煌めく海が石畳を照らしていた。
(クムカプ地区)
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おなかが大衆食堂へ。高い観光レストランから逃げろ!
(ロカンタ)
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トルコ名物目玉が他の魔除け。鬼がわらのよう
(ベヤズット地区)
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洗濯物とカラフルな壁。うるさくないのが不思議。
(ベヤズット地区)
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裏通りに軒を連ねるアートギャラリー。
(スルタンアフメット地区)
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こちらは生活感のあふれるバザール。
(エジプシャンバザール)
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二段重ねのやかんはチャイ専用。トルコでは一般的。
(エジプシャンバザール)
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おおむね200メートル置きにある生活施設。
(数あるモスクのひとつ)
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港までやってきた。日が暮れて今日もおしまい。
(ガラタ橋のたもとのシルケジ地区)
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船の上で調理する鯖サンド屋。イスタンブールの一風景。
(エミノニュ地区)
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橋の周辺は観光ショップでいっぱい。欄干の釣竿注意。
(ガラタ橋新市街サイド)
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宿に戻ると宿泊客の誕生日パーティが開かれていた。
(日本人宿ツリーオブライフ)
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地形と歴史建築だけはいつの時代も変わらない。
(イスタンブールの港の昔)
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長い長いアジアからの道が、終わるところ。
(終着点ハイダルパシャ駅)
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レトロでかわいいトラムが走る新市街目抜き通り。
(タクスィム地区)
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中国・韓国・日本の違いなんかあってないようなもの。
(タクスィム地区の日本食レストラン)
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女学生や家族連れが来る普通の店。誤解を恐れる。
(タクスィム地区の雑貨屋)
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もともとはビザンツの帝都。ギリシャ正教会が散見される。
(タクスィム地区のセントアンソニカトリック教会)
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さらに新市街の奥へ。ここはもうビジネスセンター。
(オスマンベイ地区)
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観光客にはあまり見せない都会の顔。
(ガイレテペ地区)
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スーツ姿のOLさんでにぎわうカフェは一杯7ドル。
(ガイレテペ地区)
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売店にコンドームバラ売り?奥には男たちの行列。
(新市街の一角)
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日本に、帰ろう…。
(トラムのチェンベルリタシュ駅)
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