潔い色に惹かれ。構造は典型的なトルコの大型モスク
(ベヤズットジャーミ)
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ねこ。イスラム圏ではロン毛が多い。イケメンだな。
(モスク境内で日向ぼっこする猫)
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ローマの時代の水道施設。センスを感じる街造り。
(ヴァレンスの水道橋)
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敬虔なムスリムが多い。モスクにも個性があるのだ。
(ファティフジャーミ)
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古い建物の間を縫うようにして商店がバザールに続く。
(リュステムパシャジャーミ)
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もはやショッピングスポットというより博物館クラス。
(グランバザール:カパルチャルシュ)
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優雅で荘厳で静かで重くて柔らかい一番好きなモスク。
(イェニジャーミ)
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行きかう船の波にネオンがきらめく美しい風景。
(ガラタ橋たもと旧市街の海峡沿い)
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モーゼの杖などの聖遺物庫、金銀の財宝庫は必見。
(トプカプ宮殿俯瞰図)
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世界各国より集う品々が文化の交差点の証。
(トプカプ宮殿)
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モスクに転用されたギリシャ正教会の総本山。
(アヤソフィア)
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しっくいに塗り固められたモザイクが遺されている。
(アヤソフィア)
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くぼみに指を入れ体を一回転させると願いがかなうらしい。
(アヤソフィア聖母マリアの手形)
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青いステンドグラスとタイルの美しいイスタンの顔。
(ブルーモスク:スルタンアフメットジャーミ)
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イスタンブール旧市街観光の中心の広場で今日もおしまい。
(スルタンアフメット広場)
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一見何の変哲もない住宅街の建物の地下には…。
(安宿TOLの裏手の露地)
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ビザンツの時の貯水子が。旧市街にはいくつもあるのだ。
(地下宮殿)
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ギリシャ正教会建築のオリジナルがイスタンには多い。
(カーリエ博物館)
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ローマのモザイクアートが見たければココでお腹一杯。
(カーリエ博物館)
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旧市街をつつみこむ城壁は、いまや青春の土手。
(テオドシウスの城壁)
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イスラム教とは正反対のような気がするローマの美学。
(トプカプ考古学博物館石棺)
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緻密に描かれる絵物語。とても美しい。
(アレキサンダー大王の石棺)
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凛として勇ましき女神。この館だけで4時間は欲しい。
(トプカプ考古学博物館ニケ像)
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書物は財宝。コーランは神器。
(トルコイスラム美術館)
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トルコ絨毯は深い歴史の中で確立された美術なのだ。
(トルコイスラム美術館)
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聖典に則り神に捧げよ、肉を屠って、弱者に与えよ。
(街中が血の海に沈むバイラム「犠牲祭」)
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今日はお洒落に新市街観光。クラシックトラムは70円。
(イスティクラール通り)
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新市街と海峡をはさむ旧市街。夕日がすばらしい。
(ガラタ塔の展望台)
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